熱帯魚の病気 - 記事ダス.com

  ホーム > 趣味、ホビー > 熱帯魚の病気 > 目の病気

目の病気

外見的に明かな異常を表す熱帯魚の病気に「松かさ病」や「ポップアイ症」・「腹水病」などがあります。

これらの病気は感染の仕方により色々な病状を表し「松かさ病(立鱗病)」は熱帯魚の鱗が開き「マツボックリ」のように逆立って見える為に、このような名前が付けられており、「ポップアイ症」もその名前の通り、熱帯魚の目が異常に膨らんで飛び出てくる病状をあらわしています。

こういった病気の原因には水槽の掃除をなかなか出来ない場合に発生する事が多く、特に熱帯魚の中で水の汚れに敏感な、「アピストグラマ」や「ペルヴィカクロミス」の仲間ではこの傾向が良く現れます。初期症状によく見られるのが鰭の付け根が赤く充血する場合が多く、この病気でなくても透明な鱗を持つエンゼル等には、体質的に充血しているように見える場合や、なかには全く初期症状を現さずに進行していくようなタイプの熱帯魚も存在しますので判断は難しい病気ですね。

この病気の正体は「エロモナス菌」と言う細菌が熱帯魚に感染して発病する病気と考えられていて、病気の症状により様々な病名で呼ばれる事が多いですが、他にも全てをまとめて「エロモナス感染症」と呼ぶ場合もあるそうです。また、病気の進行速度は遅く、徐々に調子を崩して病状が現れてくる場合が多く見受けられます。

この病気は熱帯魚の病気の中でも発生確率が高い病気の一つで水質の悪化が病気の原因になるケースが多く飼育管理を怠らないように気を付けましょう。ではどのように治療するのでしょうか。この病気は発病も遅いのですが、同じように治療をすると時間がかかります。治療薬には、「オキソリン酸」を主成分とする魚病薬が効果的な成果を上げていて、ほかにも細菌性の治療薬(エルバージュやグリーンFゴールド・ハイトロピカルなど)も効果があると言われています。また水温に気を付けるなどもより良い効果が出ると言われていますよ。

 
メニュー
熱帯魚の病気対処法
熱帯魚の病気初心者編
注意が必要な病気
なぜ病気になる?
病気予防
熱帯魚の紹介と病気について
コリドラスの病気に効く薬
眼の病気
魚が病気になる原因
熱帯魚の病気と治療薬
熱帯魚の病気
背骨が曲がる病気
ネオン病
松かさ病にはココア浴
スポッテッドガーの病気
エラ病について
ミズミミズ
白点病
白点病対策
ポップアイ
プレコの病気と怪我
熱帯魚の病気と症状
オスカーの病気
ベタの病気
目の病気
松かさ病
グッピーがかかりやすい病気
熱帯魚の病気と治療法
水カビ病
熱帯魚が病気になるわけ